ありがたや

>>6
ええ-

>>3
ラノベやん…

>>7
芳沢って人の本？

>>9
ポリアの方のやつ

しかしレスが吸い込まれるな

>>30
どう使うの？ 今検索してだしたけど難しそうやけど。

>>34
使うというか紹介してるだけだから適当に

>>39
お、おう

>>33
為になるんですかねぇ…

出来れば教養になる本とかがいいんですが…

>>51
禁忌は2つあったけど外国人が作者のやつでいいの？
>>55
映画なかったけ？

>>54
ラノベみたいな感じか？

>>58
読みやすさでいえばそうかもしんない

>>61
参考にしておくわw

>>63
罪と罰挫折したんだが？w

>>67
新潮文庫で約120ページだね。もっかい読み直そう！
もう終盤は面白すぎて眠れなくなる。
カラマーゾフは新潮で180ページくらいだったと思う。
ドストエフスキーの作品には挫折峠があって、罪と罰は5分の2あたりが峠だった気がするなぁ（曖昧）
なんでみんな挫折するんやろ……。

>>74
俺が読んだやつは分厚かったぞ！w
なんか貧乏なやつが主人公でクズやなかったけ？

>>79
主人公は頭いいしイケメソなんだけど、お金なくて大学をやめざるをえなくなった人。
ばばあとその妹ぶっ殺すけど、結構家族思いでいい子だよ。
まぁ完全にイカレた行動するし感情の起伏激しいけど、それはドストのキャラだから……。

>>89
そなんかw てかネタバレやめてクレメンスww

>>94
えっ待って、そこも読んでいないの？何も始まっていないやん、
一体何ページでやめた？

>>103
本当に読みづらかったんよ…

あれは本当に苦痛やった…

酒場のおっさん？(クズ)のとこかな？

>>105
読みづらいかなぁ。スカスカしているよアレり文字ぎっしりのほうがオラわくわくすっぞ？
マルメラードフさんとの会話かぁ。微妙なところだね。あと少しで面白くなるところだぜ！
酒場シーンまでなら、殺害計画はとっくに考えていたと思う（曖昧）けど……。
ネタバレなっていたかね？

>>114
確か殺意の描写は読んだ気がする…

>>116
あいつぶっ殺したるでぇ……的な感じだよね。
でも実行シーンは読んでいないということね、ごめんごめん。
マルメラードフ（クズ）のおっちゃん結構重要だよ。
マゾっぽいけど。
罪と罰はね、ロリコンとか出てくるから面白いねん。
このキャラきっも！このキャラ聖母！みたいに読むと簡単！

>>64
映画じゃ、ダメか？

>>68
残念ながら俺は映画は観ていない。
いちおう小説の方が面白いという評価はあるな。

>>72
そうなんや。 とりあえず映画みよかな

>>69
スティーブンって人のやつ？

>>82
それは文体によって全然違うなあ。
村上春樹なんかはさっさと読めちゃうけど「フィネガンズ・ウェイク」なんか全然読めない。
俺は「重力の虹」が読めなくて10年以上も掛かってるｗ

>>92
やっぱりそうかw みんなスラスラ読みかと思ったがそうでもないんやなw

少し安心したw

>>83
ライ麦畑でつかまえてって怖くない？
ホラーじゃない？

>>86
いや、ちょっと変わった青春小説だよ

>>83
「１９８４」は最後の最後まで救いが無くってなあ・・・・・

>>88
哲学は少なくとも論理的に成立する議論を展開しなきゃならんけど、思想はまったくの妄想でも賛同者がいれば広まる。
要するに哲学には手法があるけど思想は別に手法がない。
まぁ論理的にあり得ても実証されない限り結論なんて出ないから哲学の問題は答えらしい答えがなくて、「理屈の上でならこういうこともあり得る」っていう議論を延々蓄積していく学問だね。

>>104
そういうことか！

けど線引き難しそうやな

>>90最後悲しいで

>>97
あれ漫画じゃないの？

>>98
>>99
ID似てる

>>107
漫画でならそういう系は結構読んだな。

戦争論はクソ

>>109
ミスったクソ面白かった。

>>112
マジ？

>>113
結局は思考や感情の有り様のことだからね。
やはり「哲学」とは一線を画すな。

>>117
うーん。なんか頭が混乱しそうやw
>>118
あの時代のロシアって名作書く作家多い気がするけど

どうなん？